ラムサール条約勉強会(高知県高知市)

鏡川の上流。市街地から30分も走ると、のどかな田園風景がひろがる。
 9月12日、高知市で、四国自然史科学研究センター主催のセミナー「ラムサール条約と『湿地都市認証』について」を共催しました。県内外から30人の参加者があり、会長の名執芳博さんがラムサール条約について講演しました。愛媛県西条市(2月)、徳島県徳島市(5月)に継いで今年3回目で、高知の湿地をフィールドに水生生物の研究や生物多様性保全活動を実践している方たちが参加され、質疑応答ではさまざまな意見が述べられ、熱のこもった勉強会になりました。
 
 翌13日は、湿地都市高知のシンボルともいえる「浦戸湾」に流れこむ「鏡川」を、源流部から市街地まで観察。午後は「鏡川水生生物研究会」が河口域で実施した水生生物調査を見学しました。